リフォームする時に白蟻処理を。
浴室を解体すると白蟻の被害が。
浄化槽の埋め戻しには砂で水締め。
下水道が使用できるようになり浄化槽から下水道に切り替える工事にあわせて浴室をリフォームする工事現場です。タイル張りの浴室を解体すると大体の現場は土台が白蟻被害にあっているか、腐っています。また、被害にあっていなくても解体した時に白蟻処理をしていたほうが無難でしょう。
古い浄化槽は消毒して雨水タンクに利用する方もいますが、衛生面でどうかと思う私は砂で埋め戻す方法をお勧めしています。雨水を溜めておくには管理が必要です。(ボウフラや雑菌の防止など)今回の現場でも古い浄化槽の底に穴をあけ砂で水締めしています。細いパイプをいれているのは昔から井戸や便槽を埋める時には空気が入るように竹筒やパイプを入れることが決められているからです。迷信かもしれませんが昔からの言い伝えは守っていたほうが安心ですから。新築の場合でも家相や昔からの決まりごとが気になる方は、それを守った計画をします。それが安心にもつながるからです。「生涯楽しめる家」のコンセプトはそこに住まわれる方の安心・安全・快適が基本です。
