外壁の板張り

外壁に張る板に板厚さの1/3程度の穴を先にあける。

ステンレス製のビスで下地に固定する。
前回、壁の素材で紹介したレッドシダー(米杉)をステンレスビスで固定しています。外壁に無垢板を張る場合、かなりあばれます(反りや収縮のこと)。これは国産杉・米杉・桧に関係なく注意が必要です。デザインや見てくれで、隠し釘や接着剤だけで固定すると必ずといっていいほど問題がでます。(板がはずれたり、雨漏れの原因など・・)森貞建設の場合、必ずステンレス製のビスか真鍮釘(先がスクリューになっているもの)で固定します。また、下地にサイデイングを張ってない場合には板の節穴は必ず埋めておきます。写真で見える線は消える墨でビスを打つ位置を印ています。消える墨は時間がたつと消えてしまいます。板に塗装をする場合、張る前に塗装しておかないと板と板のジョイント部分(実の部分)が板の収縮により塗装できてない部分がでてきますので注意してください。写真の板の仕上げは無塗装で板の変色が仕上げとなります。
