森貞建設株式会社
生涯楽しめる家

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見学会で好評でした。 2008年04月22日



使う人が一番楽な高さで造ったテーブルとイス。


段差のない玄関。

雨に濡れながらご近所にポステイングしたかいあって、土曜日の見学会では大勢の方に現場を見てもらいました。そこで、お年寄りと介護している方に好評だったところを紹介します。まず、段差のない玄関に感心されました。高齢になるとどうしても足が悪くなり段差が危険です。ほとんどの家の玄関には段差がありますが、ベンチなどを利用しないと靴を履くのにも苦労します。また、車椅子を利用するにも外部用車椅子から室内用車椅子に移動することは介護する方にも負担をかけます。そこで段差のない玄関を提案させていただき、タイルからコルクタイルの床部分に汚れ落としのマットを置いて車椅子ごと移動します。廊下の幅も、介護する方が横に付き添っても安全な広さです。前にも言いましたが、介護リフォームの目的を高齢者の自立と介護する方の負担減を考える計画としないと使えないリフォームになってしまうので注意しましょう。次回は住む方が精神的に癒される部分を紹介します。これもリフォーム前を知っている方に好評でした。余談ですが、見学会が終わって熱を出してしまい文章がおかしいかもしれません。ご了承ください。(「いつもおかしいから気にするな・・・・」と誰かに言われそう・・・)

介護する方のための介護リフォーム 2008年04月18日




車椅子での使用を考えた広さ。出入り口は片引き戸。


車椅子で使用できる洗面化粧台。


座って洗える浴室。

大規模リフォームのお客様はお母様を介護する目的と同時に、ご自身の老後のためにリフォームをすることにしました。そこで森貞建設が提案した介護リフォームを紹介していきます。初回の紹介は、洗面・トイレ・浴室のリフォームです。レイアウトは、車椅子対応の洗面化粧台を設置した洗面所を中心にトイレ・浴室を配置しました。トイレの広さは車椅子でも使用できる1坪です。室内に、おむつ等収納箱を付け介護用のベンチ(写真には写ってないですが・・)をつけました。浴室は座って洗えるユニットバスを採用し、洗面には洗濯機と汚物が洗える流しを付けました。また、写真のイスは脱衣・浴室で使用するため、滑りにくいものを選びました。介護リフォームの場合、介護される方が使いやすい製品を選ぶと同時に介護する方がどれだけ楽に介護できるかを考える必要があります。今回のリフォームで提案したトイレや廊下の広さ・造り付けのベンチイスの位置は、どちらかというと介護する方のために計画しました。介護をする方の負担をいかに軽くするかが介護リフォームで一番重要でないかと思う森貞です。次回は玄関廻りを紹介します。







完成見学会します。 2008年04月15日



和室の床と神棚


小屋裏を吹き抜けにしてロフトをつくりました。


ロフトからキッチンを見る。



大規模リフォームの現場が完成しました。お客様のご好意により完成見学会を開催いたします。                                                                

                        

        

        完成見学会日時   4月18・19日(金・土曜日)

                 10:00~4:00



                


今日の木材加工場は家具と建具が主役。 2008年04月12日



テーブルを塗装しています。


建具の塗装。

オリジナル建具と家具を加工場で塗装しています。新築は現場塗装が多いのですがリフォームの場合、塗装の臭い(自然オイルの場合も臭いはあります。)やホコリの問題があるので加工場で塗装してから現場で取り付けます。今回の大規模リフォームでは全ての家具・建具がオリジナルなので塗装も大変です。ホコリをたてないように大工さんは作業場の片隅で作業していました。

素材で雰囲気が変わる。 2008年04月11日




木製格子


和紙

日本古来の自然素材で仕上げて優しい雰囲気の和になりました。外部にも桧やヒバで作った木製格子を付けることで目隠し兼用のアクセントとなります。お客様にとって一番癒される空間になるかどうかはお客様との話し合いが重要なカギとなります、森貞建設の仕上げ材の素材や色決めは、できるだけ大きいサンプルを現場に張ったり並べたりして決める方法です。手間と時間がかかりますがお客様には好評です。





いつものメンバーが一番。 2008年04月10日



和室に造られた神棚。


オリジナル家具の現場塗装。。


壁は和紙で仕上げ。


通風を考えた上げ下げ窓。

大規模リフォームが、仕上げ工事にかかっています。いつものメンバーでの仕上げ作業です。森貞建設の下請け業者(電気・水道・内装などの専門業者)はいつも同じメンバーです。住宅建築において大切なのはお客様と私ども工務店の信頼関係ですが、工務店と下請け業者との信頼関係がないとそれができません。なぜなら下請け業者を施工金額だけで選んでいたら腕の良い職人は現場にきてくれません。大切なお客様の家を造らせていただいているからこそ、いつものメンバーで作業します。職人の良し悪しはお金では買えませんから。「下請け業者さんにも感謝しながら家を造る。」が「生涯楽しめる家」の現場です。

大規模リフォームの進行状態。 2008年04月02日



小屋裏を利用したロフト。

昔の民家の小屋裏は深いのでロフトとしてリフォームできます。天井のトップライトからの自然の光がロフトへ上がる階段を通して暗い北の廊下に落ちます。ロフト下はテレビ台がセットされる予定です。暗い部屋ばかりだった家がリフォームで全ての部屋に自然の光が差し込むようになりました。この現場の見学は4月10日くらいからできます。見学希望の方は資料請求のコーナーからお申し込みください。森貞が、ご案内させていただきます。

室内に見せる木の割合 2008年03月25日



天井に杉板を張っています。

リフォームの現場でリビングの天井に杉板を張りました。床がオークの濃い茶色ですので天井は白い杉で部屋の雰囲気を和らげます。室内に見せる木の割合や木の色によってその部屋の雰囲気が変わってしまうので注意が必要です。お客様が、どんな雰囲気の部屋が好きなのかよく理解していないと楽しめる家になりません。お客様の好みを理解するうえで、リフォームにおいても模型が必要だと思います。

余談ですが、先日のテレビ放映を見て自己嫌悪になっています・・・。もっと、カッコよかったはず・・昔は・・。

トップライトを付ける意味。 2008年03月15日



北の部屋のFixトップライト。


 北の部屋まで光が入るようにした電動遮光カーテン付トップライト。

大規模リフォームの現場にトップライトを付けました。昔からの民家は軒の出があり冬、南の部屋でも太陽の光が部屋の奥まで入りません。寒い日には、太陽の光は暖かく心が安らぎます。ただ、夏には直射日光に近い光が上から入るので暑いです。それを少しでも解消するために今回の現場では南の部屋のトップライトに電動遮光カーテン付開閉トップライトを採用しました。遮光カーテンはトップライトに内蔵された太陽電池を電源にしてリモコン操作で動きます。新築の場合もそれほど高価でないので光をとりたい部屋に考えてはどうでしょう。ただ、トップライトの掃除は・・・・。危険ですのでしない考えで採用してください。展示場にも大きなトップライトを付けています。部屋から青空や夜の月を見たりと遊び心もあります。

大規模リフォーム 2008年03月10日



床下・壁の断熱材です。


隙間をステンレス製防虫網でふさいでいます。


新しい基礎には換気ゴムパッキンを全面に。


苦労して塗装したフローリングが現場で張られています。

大規模リフォームの現場も着々と進み、断熱材もきっちりいれて自社で塗装した(すべて私が塗りました・・・。)フローリングも大工さんが丁寧に張ってくれています。ここで注目してほしいのがリフォームにおいての防虫対策と床下換気対策です。床下換気は基礎をやりかえたので換気ゴムパッキンで対応しました。防虫対策ですが古い家にはいたる所に隙間があります、そこにステンレス製の細かい網を張り虫やネズミの侵入を防ぎます。現場監督の配慮でより安全な家ができます。

大規模リフォーム 2008年02月28日




 骨組だけに解体した状態。


展示場の防犯対応サッシュを参考にシャッターウインドウを採用。

大規模リフォームも着々と進行しています。開口部は展示場を見学されたお客様が「防犯対応サッシュをぜひ家に採用したい。」というご要望で大きな開口部に電動シャッターウインドウ(風と光を通すようにスリットが開閉できます。)を採用しました。他の窓には多機能ルバーを使います。ガラスは当然ペアガラスです。


 内部の様子

内部は構造用合板で耐力壁を作り、新しい構造用梁などで補強しています。

内部の設備配管が終わると床の下地の工事になります。まだ、フローリングは必要ないな・・・。ホッ。





傾いた納屋改修完成・大規模リフォーム進行中 2008年02月18日



傾いた納屋のリフォーム完成。

雨で遅れていた納屋のリフォームが完成しました。新築と変わらない仕上がりです。耐震補強でもう安心です。


大型リフォームの現場です。外部の土壁も撤去され骨組だけになっています。


基礎補強工事


単独柱の基礎補強


土台と柱を入替えました。


小屋組の補強金物

大規模リフォームの現場です。基礎はベタ基礎として地盤沈下にも耐えるようにしました。土台や柱を入替えながら立ち上がりの基礎を作って固定していきます。小屋組は金物で補強しながら梁の補強をします。リフォームの場合、現場での切り込みや加工が必要なので熟練大工の技術が工事の出来を左右させます。このような現場で大工の技がよくわかります。最近の新築工事ではプレカットが多く熟練大工でなくても家を組立れます。また、新建材の建具では現場加工の技術もいりません。腕の良い大工・安心できる工務店を探すなら、このような現場の作業を見学してみたらどうでしょう。当然、現場監督も常駐しているはずです。

大規模リフォーム 2008年02月11日




基礎の状態。


昔芋を入れていたので床下が深い。


小屋裏の状態。

大規模リフォームの室内解体がおおむね終わり内部が骨組だけになりました。内部の土間は昔芋を入れるために深く土が掘られていて束はほとんどが独立して立っています。小屋裏には断熱材もなく屋根の下地がむき出しです。梁も柱に突きつけの状態です。


外周の基礎は自然石を並べています。


白蟻に食われた土台。




白蟻に食われた土台兼用梁。

外周の基礎は自然石を突き固めて並べた基礎です。土が崩れると落ちます。白蟻に食われた土台や梁も数か所あります。


仮設の筋かいで補強。

さて、これから大規模リフォームの開始ですがこの構造では地震にはとうていもちません・・・・。まず仮設補強し、柱や土台・梁の抜き替え作業をしながら基礎を補強します。昔の民家は写真の状態のような建物が多いです。このような建物では意匠より構造補強を重視し図面を変更していきます。今回も図面変更がでると思いますが、そのつどデザインも考え直します。大工さんや現場監督さんに「はよ、デザインを決めんかい!」と、怒られながら・・・。仮設住宅に住まわれているお客様のためにも早く完成させます。





大規模リフォーム着工 2008年02月08日



室内の解体状況


骨組だけになっていきます。

大規模リフォームの現場が本格的に始まりました。室内を全て解体してやり直します。このような工事は、昔の建て方なので計画図面のとうりいかない場合があります。今回も解体後清掃してからお客様と変更場所を打ち合わせし実行図面を描き直します。ただし、構造部分で見積もり金額より増額になっても弊社の調査不足ですので請負金額の追加はしません。リフォーム工事も新築同様に追加工事というのはお客様からの追加変更以外は請求しません。ですので、工事の計画・見積もりはほとんど私がしています。思いもよらぬ出費での責任は私自身がとるということで・・・、今回も私が無垢フローリングのオイル塗りや現場清掃をしないといけないな・・。解体工事で昔の土壁を落とすのに手間がかかっているのと丸太梁が予想より大きい場所があるし・・・。

もうすぐ完成です。 2008年02月07日



外壁・屋根工事が完了しました。

雨が降ったり止んだりで屋根と外壁の工事が遅れていましたがやっと完了です。あとは土間コンクリートで仕上げて雨樋を付けるだけです。外部の工事は天候に左右されますが無理に工事をすると仕上がりに影響するので工期に余裕をみておくと良いでしょう。最近は過去の天気情報があてにならないので困ります。去年の天気ならもう完成してるのにー。

やっと屋根工事ができる。 2008年01月30日




屋根はガルバリュウム鋼板葺きです。


外壁は焼杉板で仕上げ。

雨もあがりやっと屋根工事ができています。重い瓦をガルバリュウム鋼板に葺き替えています。外壁は焼杉板張り仕上げです。あと、1週刊でいいので雨よ降るなーー。土間をコンクリートで仕上げたら完成です。次は完成写真をお見せします。それまでの話題は・・・。大型リフォームは納屋を改修して仮設住宅の準備中ですし、新築の家は確認申請の準備中だし・・。そうだ、次回はTOTOのユニットバスが新しくなったので、ショールームに見にいってきます。TOTOといえば、弊社もTOTOリモデルクラブに加入しました。TOTO製品なら通常価格よりさらに値引きできるようになりましたのでお問い合わせください。





構造用合板で耐震壁にする。 2008年01月29日



構造用合板で壁全体を耐震壁にする。


壁のなかった長辺方向に壁を取り付ける。

雨で工程が遅れていますが、何とか壁の補強ができるようになりました。すべての壁に構造用合板を張り耐力壁とし、長辺方向にも壁を取り付け耐震壁をバランスよく配置するようにします。お天気が良くなったら屋根にガルバリュウム鋼板を葺く予定です。この時期にこうも雨が降ると予定がくるってしまいます。ブログ更新も遅れがちなので違う話題をはさみながら工事の模様を更新していこうと思っています。まだ、話題を考えてないのですが・・・お楽しみに・・。

やっと雨が止みました。 2008年01月24日




補強した基礎と新しい土台の固定状況。


小屋組の補強状況。


屋根の傷んだ乗木や破風などを新しくして構造用合板を張り、ゴムアスルーフィングを張りました。

基礎を補強してからずっと雨だったので屋根工事がストップしていましたが今日、やっと晴れになり雨仕舞ができました。屋根工事はガルバリュウム鋼板で仕上げたら完成です。これから壁に構造用合板を張り耐力壁としたり、足りない耐力壁を取り付けます。1月中には完成する予定です。雨しだいですが・・・。山間部で工事をしている現場には雪が降ったみたいです。写真の状況で雪が積もると・・・想像したくないです。温暖な地域でよかった。






基礎の補強。 2008年01月19日



新しい土台を付け基礎を補強しています。


建物の基礎補強の様子。

傷んだ土台や柱を取替て基礎を補強しています。古い基礎は自然石を並べて敷き固めただけでした。これでは、地震による揺れで建物が基礎からずれたり、引き抜かれたりします。そこで新しい基礎を施工し建物を固定します。新築と違い既設の建物に合わせての施工になりますのでほとんどが現場での加工になります。

傾きを直しています。 2008年01月18日




傾きを直すためのジャッキ。


ジャッキで柱を浮かしています。


浮かした柱のかわりの支柱。


傾きを直して金物で固定。


思案中の専務。




基礎補強の前に建物の傾きを直す作業風景ですが、古い建物の傾きを直すのは危険で難しいのです。ゆっくりと建物を傷めないように作業するため精神的にも肉体的にも疲れます。この作業が、しっかりしていないと次の工程にいけません。専務(私の弟)・現場主任の玉井君・大工棟梁の小島さんが担当して直しています。こういう作業はベテランでないと無理なのです。そのうち、スタッフの顔もブログ紹介していこうかしら?嫌がられるだろうな・・・。



耐震補強は、ダイエットから。 2008年01月16日



屋根瓦を撤去しています。


古い土壁を撤去しています。

傾いた納屋の耐震補強工事をするために重い屋根瓦を取り除いて建物を軽くしています。耐震壁を作るのと、傾きを直すために古い土壁も撤去して骨組だけにしています。斜めに写っている木材は解体中に建物が崩れないようにするための仮筋交です。次の工程は基礎補強のために柱を地面より浮かす作業です。新築やリフォームで耐震性を上げるのであれば、屋根をできるだけ軽くすることです。揺れによって共振がおきると建物に大きなダメージがあります。

倒れる! 2008年01月14日



傾いています。

「民家の納屋が今にも倒れそうなので、直してほしいのですが・・」という、依頼がありました。見に行くと今にも倒れそうな納屋です。こういう建物は長辺方向に壁がなく地震で崩壊する可能性の高い建物です。解体をして建て替えをお勧めしたのですが、どうしてもリフォームで建物を残したいとの依頼でした。基礎の補強・壁の補強はもちろんのこと、屋根瓦を撤去してガルバリュウム鋼板に葺き替えて軽くすることにします。今日から、とりあえず仮補強をして人が屋根に上がれるようにします。工事の様子を更新していきますので、古い建物の補強の様子を見てみてください。

まだ、事務所は正月休みなのに・・・。 2008年01月07日




またしても、応接机が・・・・。

事務所の仕事初めは7日からですが、私は5日から打ち合わせや7日に提出する模型の製作に一人でがんばっています。って、もう7日になっている・・・。12時すぎている・・。


昔ながらの小屋組。松の梁が黒く光っています。

今、造っている模型はリフォームのお客様の家です。写真のように小屋裏には立派な骨組が見えています。これをどうにかインテリアとして見せたいものです。図面では判りにくい部分を模型でと思ったのが家全体のリフォームなので、既存の家を復元して内部の説明を模型と図面でします。


屋根を取り外せるようにして内部を見てもらいます。

模型を作りながら図面を修正していきます。7日の午後には提出しなくては・・・。机の掃除は皆が出勤する前までには済ませなくては・・・。とりあえず今晩は図面修正をして終わりにしよう。



キッチン廻りで気になる部分 2007年11月06日



ステンレス製の額縁

キッチン前の窓枠ですが、どうしても水や油で濡れたり汚れたりする場合があります。木製だと掃除が大変ですがステンレスだと汚れも簡単に拭けます。既製品ではないのでオリジナルで作ります。木製よりは金額的には多少高くなりますが毎日のお掃除のことを考えると捨てがたい部分です。


ダストボックス付ワゴン

キッチンでのゴミ分別はお料理のつどでます。1つのゴミ箱に入れて後で分別などの作業は大変です。そこで計画の時点で写真のようなダストボックスを移動できるワゴンを採用し、それを収納できる場所を作っておくと便利です。

写真はリフォームの現場の様子ですが、水廻りはデザイン重視も大切ですが、重要なのは毎日が快適で便利なように計画しましょう。

リフォームの現場から 2007年10月24日



構造用合板で補強した壁。


梁の補強と火打ち金物での補強。

部屋を大規模に改造しています。このような現場で最優先で考えるのはデザインではなく構造です。大地震で住んでいる人の安全を守る家にしなくてはなりません。梁などは金物で補強の梁を固定して、火打ち金物も各部屋に入れ、壁は構造用合板を張り部屋ごとを1つの箱として構造を考えました。補強によりデザインが変更になることはお客様にも納得していただいています。快適は安心からが「生涯楽しめる家リフォーム」の考えです。


白蟻に食われています。

玄関の床のタイルを撤去した後ですが、白蟻に食われていました。こういう場所での白蟻被害は床下からは見えないので判りにくいものです。今回のような大規模リフォームの場合、家全体の白蟻処理は最初から予算に組み込みます。構造の安全と白蟻予防は絶対にしておくべきです。

リフォームの現場からの報告でしたが、次回の楽習会のテーマが決まりましたのでご案内しておきます。「ガスと電気の料理はどちらが美味しいか」です。10月27日(土曜日)10:00から四国ガス本社にて開催します。興味のある方は19日(金曜日)までに電話かメールでご連絡ください。ご案内いたします。



                      

      

リフォームの現場から。 2007年10月12日



室内をほとんど解体した状態。

リフォームする部屋の床と天井を撤去しました。この状態になって判る問題点もあります。構造の問題点は、お客様から追加工事として工事費をいただくわけにはいきません。現場調査において見落としているのは施工業者の責任だと私は思います。


小屋裏の状態。

古い家の場合、壁は土壁が多く土壁が断熱になりますが天井・床下には断熱材が入っていないのが多いです。リフォームまでもいかなくても天井裏に断熱材を敷き込むだけで家の環境が良くなります。写真のように古い梁が小さい場合、室内のインテリアとして見せるのは止めたほうが良いと思います。断熱材が壁いっぱいまで敷き込めなくなります。


外部の壁の状態。

古い家は、土壁を塗り真壁仕上げが多いのですが耐力壁となる壁の筋交いはシングルしか入ってなく現在のような耐力倍率を上げる金物もありません。こういう場合の構造補強として有効なのは構造用合板を柱・土台・梁に直打ちして耐力壁とする方法で耐震強度を増すのが良いと思います。


床下の状態。

土台部分には基礎があるのですが、大引きを、支える束が浮いていたり束石からずれたりしています。これらは床鳴りや床のたわみの原因となります。束石をコンクリート製のものにやり変え、束を鋼製束に変えて束間隔を現在の基準にします。白蟻処理もこの状態の時におこないます。

リフォームの耐震補強工事は床・壁をほとんど撤去しなくては本当の工事はできないと思うのは私だけでしょうか?・・・。梁や柱に金物を入れるだけの工事で耐震工事といえるのかしら・・・。リフォーム現場も見学できますので興味のある方は、連絡お待ちしてます。

ファース工法が見えます 2007年09月04日



ファース工法の現場発泡断熱材エアライト

高気密・高断熱の家が良いのかどうかは住む人の感覚によってちがいます。今回、部屋の室内温度・湿度をほぼ同じにしてヒートショックのない安全な家・家全体をエコにして環境に配慮した家を目指しています。そのため冷暖房を節約してCO2を削減するために窓は開けたまま防犯もかねたエコ雨戸やルーバーシャッターを計画し、家全体の温度を一定にするために温水式床暖房・ビルトインエアコンを採用しています。それらをより効果的にするためにファース工法の断熱材エアライトで家全体を現場発泡しました。


蓄熱砕石を一個づつ手洗いしています。


床下に砕石を一個づつ並べています。

蓄熱砕石は丁寧に手洗いした砕石を一個づつ床下に並べています。石は熱をもつと冷めにくく、冷えると温まりにくいので夏は冷房で石が冷めて床の温度の上昇を防ぎ、冬は暖房の熱で石が温もり床の温度の下降を防ぎます。パッシブルソーラーとしてファース工法ではいつも採用しています。ただ、石の手洗いと床下に敷き詰める作業が・・・・・。ちなみに、どういうわけか蓄熱砕石の作業は私(社長)がするのが多いのです・・・・。

ファース工法の主要な部分が今なら見学できます。ぜひ、見てください。

見学希望の方は資料請求コーナーか電話でご予約ください。よろしくお願いします。

20代で建てる「生涯楽しめる家」 2007年09月01日



基本模型


地鎮祭風景

「20代で建てる生涯楽しめる家」が9月より着工します。モダン和風の外観で内部は木の温もりを肌で感じるように計画しました。工事の模様は着工しだい報告させていただきます。また、「20代で建てる生涯楽しめる家」の1棟目が9月中旬に完成します。テーマは「ケズリリクガメと楽しめる家」です。完成見学会はお客様の事情によりしませんが、見学希望の方は資料請求のコーナーもしくは電話で予約していただければ、ご案内します。完成写真は撮影しだい公表させていただきます。9月からは「ファース工法の現場発泡断熱材見学会」などイベントを開催する予定です。ブログもどんどん更新していきますのでお楽しみに。

現場見学できます。 2007年08月17日



外部通気胴縁

外部には構造合板の上に透湿シートを貼り外部通気胴縁を取り付けています。ファース工法なので本来は外断熱なので構造合板は採用しないのですが耐震をより強化するために筋交と構造合板を併用しています。そのために内断熱のファース工法となります。




内部耐力壁

現在、ファース工法の現場発泡断熱材エアライトを採用して全ての部屋の室内環境を同じにし、防犯・エコライフを考慮したオリジナルファースの家を建築しています。北海道を基本としたファースの家を愛媛向けに改良しました。

建築場所は森貞建設事務所の隣です。

8月24日から現場発泡断熱材エアライト・床下蓄熱砕石の見学ができます。



洗面のリフォーム 2007年04月09日

洗面・脱衣室の収納は重要です。ただ、どうしても浴室からの湿気が室内に入るので換気と通風は計画しておかなければなりません。できたら天窓などで明るくしたいものです。ただ、どうしても明るくできない場合は化粧洗面台や洗面器・収納棚などを明るい色にして照明で演出します。


洗面とトイレのリフォームです。どうしても室内に光が取り込めないので、洗面化粧台・クロス・床材の色を明るくし、照明を蛍光色で明るく演出しました。


洗面所の収納です。造り付けの家具にするとどうしても予算オーバーしてしまいました。そこでポリ合板の化粧棚を造り、市販の収納カゴを利用して収納しました。通気もよく家族分の着替えを収納できます。棚板の色をお好みの色にしてアクセントとして楽しむのもお勧めです。収納はライフスタイルの変化とともに変わりますので市販している収納BOXなどを利用してデザインに組み込むほうが造り付け家具よりも良いかも・・・。



冬眠中に完成したリフォーム現場の紹介でした。お問い合わせやご質問は資料請求コーナーよりお願いします。

収納のリフォーム 2007年04月06日

家の収納は、ライフスタイルにより大きく変わります。家具を置いていくと部屋が狭くなり、まとまりがなくなっていきます。壁面収納にして収納力アップして部屋を広く見せました。


天井までの建具で壁面を全て収納にしました。


手持ちの家具・洋服などを全て壁面に収納して部屋に物を置かないようにすることで、部屋の大きさは変わりませんが部屋が大きく使えるようになりました。



新築やリフォームの依頼で要望が多いのは収納です。収納を考える場合、収納スペースに何を入れるかを決めておかないと、せっかくの収納も台無しになります。それと、いらない物を捨てる勇気も収納力アップの秘訣です。

キッチンのリフォーム 2007年04月03日

今回は、キッチンのリフォームです。昔の家の多くは台所を北に配置している場合が多いです。ですから、暗くて寒いキッチンが多いです。リフォームするからには明るく快適にしたいものです。キッチンの場所を思い切って移動したり、吹き抜けを造って開放的で明るくしたりと、単にシステムキッチンに入れ替えるだけのリフォームではなく、キッチンが家の中心として家族が集う空間として考えていきたいです。予算の都合上、大掛かりなリフォームができない場合でも、トップライトをつけたり、建具やキッチン収納を造りつけ家具でまとめるだけで、個性的なキッチンになるでしょう。


昔は納屋(農機具などを収納していました。)として使用していた場所をリフォームして快適なキッチンとリビングにしました。家族と会話しながらの対面キッチン、リビング・デッキ・キッチンと家族がキッチンを中心に集まります。


デッキ越しの光がキッチンを明るく照らし、デッキも室内の一部として造りました。お天気の良い休日には、デッキで屋外ランチ。昔のキッチンでは考えられない快適な場所に変わりました。


外からプライバシーを守るための塀は、風が通るように考え家にあわせて和風にデザインしました。デッキも濡れ縁をイメージして家の雰囲気を壊さないようにリフォームしました。


昔の家の小屋裏は大きいので、人が立てるくらいの部屋がとれます。それを利用して吹き抜けを造り、リビングとキッチンを一体とした開放的な空間にしました。



キッチンのリフォームでは単に流しを最新のシステムキッチンに入れ替えるだけではなく、キッチンを部屋として考えてリフォームするのが良いと思います。今回、小屋裏を話題にだしましたので、次回は小屋裏のリフォームをお届けします。

快適な浴室リフォーム 2007年03月30日

昔の浴室は、現場施工でした。解体すると湿気で土台や柱が腐っているのをよく見ます。また、天井高さが低くかったり広さが規格でないため戸建用のユニットバスが入らない場合があります。そうすると、増築や大幅な改造が必要となり予算がかかります。今回の浴室リフォームでは増築や改造もせず予算内で満足のいく広さの浴室を造るためにどうしたか・・・・。浴室リフォームをお考えの方は、お問い合わせください。介護保険を利用される方のご相談も受け付けております。
  広い洗い場・大きい浴槽で暖房換気乾燥機で快適な浴室になりました。
プライバシーと防犯を考え、窓は高い位置に付け替えました。北側なので光が入らないため壁や浴槽は白を基調にして室内を明るく。
ユニットバスの選び方のポイントは、掃除しやすく安全な設計であることです。あとは、メンテナンスがしっかりとしたメーカーをお勧めします。現場施工の浴室をお考えの方は浴室廻りが湿気で壁内結露することを考えて十分な防湿対策をしなくてはいけません。

現場見学できます。 2006年04月14日


「子供がアトピーのため、断熱材も自然素材にこだわりたいです。」とのお客様のご希望に昔ながらの土壁を採用しました。

 昔のように外部からの隙間風などはないので、土壁は室内の湿度調整もしてくれる断熱材。

 昔の蔵のように、冬暖かく夏涼しく湿度も快適。

写真は、土壁の骨組みの竹です。     



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狭くて冷たいトイレを快適にして~~ 2006年04月13日

 「狭くて冷たいトイレを、リフォームして快適にして~~。」
電話での依頼にすぐさま現場確認のため訪問すると確かに普通のトイレスペースよりかなり狭く、床・腰壁はタイルで冷たく壁は触ると落ちる繊維壁でした。窓はあるのですが、採光は入らず換気するだけの窓・・・・・。
お客様のご要望は、木の温もりと香りがして明るいトイレにして欲しいが、予算の関係もありトイレの部屋の大きさは変えずにリフォームしてほしいとのことでした。




  床:Admonter社の3層フローリング(パイン)
腰壁:桧板(オスモカラー塗装)
 壁・天井:ビニールクロス
  
 部屋を広く感じさせるため、床・腰壁に同系色の素材を使う。
 壁・天井は光が反射し室内の明かるさが均等になるように。
 桧の香りと、無垢フローリングの温かさ。照明の明かりも部屋の隅まで明るく。(出来るだけ自然の明るさのように)



  便器:INAXサティス低流動圧対応ユニット付
 タンクなし便器採用での注意点はご家庭の給水の水圧がポイントとなります。必ず、ご家庭の水圧を計りメーカーを選定します。水圧がない場合、トイレの水が流れないことが・・・・・・・。

 無事にお客様のご要望に応えるリフォームができました。
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