

森貞建設が提案する「ファースの家」は独自の外断熱工法により安定した気密・断熱性能を発揮、湿度を最適な状態にコントロールする高性能住宅です。
ファース工法では、難燃性樹脂材「エアライト」を施工現場でスプレー発泡し、隙間のない高気密・高断熱化を図ります。また、床下空間にはファース工法独自の調湿材「スカットール」を敷きつめ、徹底した湿度管理を実施。さらに、熱交換式換気扇と床・壁に設けた通気層の働きで、空気の流れをつくります。このため、結露やカビ・ダニの繁殖を抑え、恒に新鮮でさわやかな空気が全室に循環するのです。しかも、外断熱により、室内側に輻射熱(遠赤外線)の熱波長が発生するので、夏涼しく、冬暖かく、心地よい空気感の中で暮らすことができます。また、エアライト断熱材が衝撃を吸収するので地震にも強く、湿気や結露によって構造体や部材が腐る心配がないので耐久性も抜群です。
■屋根裏・床下
小屋裏に、エアーネットを張りエアライト(現場発泡断熱材)の下地を造ります。
壁においては、外断熱とし、断熱材厚さは、「スプレート」という、ゲージ(ものさし)を、壁・天井に刺しておいて、その長さが隠れるまで吹付します。(断熱厚さのチェックが、お客様にも一目瞭然)
床下・壁・天井と、専門業者による責任施工ですので完璧に断熱・気密を保ちます。また、断熱材の「エアライト」は難燃性ですので、燃えにくく破損もしにくい材料です。高気密・高断熱の外断熱工法としては、すぐれた断熱材です。(お客様が現場発泡後、断熱材の確認チェックも簡単にできます。)
床下には、蓄熱作用を利用するため、洗浄した砕石を敷き並べます。冬温まると冷めにくい。夏冷えるとあたたまりにくい。
床下の湿度管理のために調湿材「スカットール」を全体にまき、湿度が高くなると除湿機により強制的に除湿します。なお、「スカットール」は、虫や白蟻などの生物の水分を吸収するので、害虫予防効果と、臭いも吸収し分解する作用があります。なお、FAS工法は、強制換気ですので、オール電化が、義務つけられています。(気密が高いため蒔ストーブ・ガス・ファンヒーターなどは使用できません)24時間集中熱交換器・サイクルファン・空調機(エアコン)・蓄熱暖房器をセットで計画します。新鮮な空気を床下に取り込み家全体を新鮮な空気で循環させる工法です。